2009年03月24日

ハントマン冒険記 (6)

すいません、ちょっと三連休はさぼってました。

ネタバレ注意。

◆◇◆◇◆◇


アンソニー(以下、ア): 三年って!!

マーサ(以下、マ): この世界の医療技術がどうなってるのかわからないけど、さすがに三年間も仮死状態の人間を健康体に維持できるとは思えないわよね。

ア: だよなあ……フロワロの効力で特殊な仮死状態になっていたとしても、世界情勢が急速に悪化していってるときに、無駄なベッドを空けておくとも思えんよな。

マ: いくら英雄的な存在だとしても、よねぇ。

ア: おや、久しぶりな顔が。

マ: 自分で呼んどいて何を言ってんのよ。

ア: うん。いや、なんかいまいちカレンとだと会話の盛り上がりに欠けたもので。すまんが、今日からまた頼む。

マ: ……ふん。まあ、わかればよろしい。

ア: ではでは、お久しぶりな感じで、セブンスドラゴンのレビューでございます。
「ギルド結成→ドラゴン退治→ドラゴン軍団襲来→カザン滅亡」というのが、前回までのあらすぢ。

マ: 私達の根城であるカザン共和国がドラゴンに制圧され、それと時を同じくして世界中にドラゴンが襲来してきたのよね?

ア: うむ。ドラゴンと共にフロワロが世界中に溢れ、人間の生活にも危険が及んでいるようだ。
各国とも、色々対策を立てて動いているようだぞ。
そんな中、俺たちギルドは、最初のドラゴンとの戦闘後に謎の昏倒状態に陥り、長期間眠りについていたようだ。

マ: 「三年間」もね。

ア: それはいくらなんでも行き過ぎだろうとか、みんな三年経ってもなんも変わってねぇとか、ミロスに逃げてきたカザン市民の一人が三年間ゴミ拾いだけしてた悲しすぎるエピソードだとか、色々困惑な感じだが、まあ三年経ったというのだから、納得するしかない……のか?

マ: まあしょうがないんじゃない? 最初からドラゴンとフロワロがいるならともかく、ドラゴンとフロワロの世界中への伝播と各国対策が出揃う期間を考えたら、三年ぐらいは欲しいわよ。

ア: 物語の都合かいな。そういう強引さはあまり好きじゃないぞ。
けどまあ、そういう話だからしょうがないか。
そんな三年間の眠りから覚醒した俺たちに、いきなりメナス書士官がミッションを命令してきたぞ。

マ: カザンの町をドラゴンから取り戻せ……ですって。

ア: むちゃくちゃだなあ〜。三年間も寝ていた人間なんかより、それこそ日々鍛えて対ドラゴン戦略を日夜練っていた王者の剣のメンバーとかの方が向いてると思うんだが。
というか、書士官が暫定大統領的な立場に立っていることに激しく違和感。

マ: 元々よくわからない政治体制だけど、さらに混乱するわね。

ア: まあ、俺たちだってカザンの住民だ。カザンの町を取り戻すことには異議はないぞ。

マ: そうね。みんなの為、大統領の為にも町を取り戻さないと。

ア: では行くとしよう。
で、出たは良いが、外は早速フロワロまみれだ。

マ: 抜け道もないわね。必ず触れないと身動きとれないわ。

ア: まず一端触れて消していって筋道を作り、次からはそこを通っていく感じか? 最初は全部消していったれって感じだったが、いくらなんでもダメージが大きすぎる。フィールドの雑魚敵はなんともないが、これでダンジョンに突入するとかなり危険だ。

マ: ロラッカ森林から、カザン方面に抜けていくルートを取るのよね? ドラゴンからの進行を食い止めるために、カザンとミロスの間の橋を落としたそうだけど、ロラッカ森林にも、その先のロラッカ山洞の中にもドラゴンがウロウロしてる辺り、自分たちの首を絞めただけという気がするわ。

ア: そういやそうだな……まあ気にしないでおこう。
ロラッカ森林は、ドラゴンがたくさん闊歩している以外は前と変わらんな。

マ: そのドラゴンだけど、そんなに強くはないわね。

ア: そうだな。独特の行動パターンを繰り返すところとか、シンボルエンカウントなところで警戒していたが、強さ的にはそんなでもない。
しかし、数が多いし、それなりにスキルとかも使わなければいけないから、じわじわ効く感じだ。

マ: けどまあ、ロラッカ森林までは気にするほどでもなかったわね?

ア: うむ。つまり、その先からが重要だな。俺たちはロラッカ森林を越え、ロラッカ山洞に入って行ったわけだ。

マ: ――そして、いきなり全滅、と。

ア: いきなりだったな。完全に油断してた。ここで全滅したことで、このゲームのキモがようやく理解できたよ。

マ: キモって?

ア: フロワロとドラゴンだ。

マ: それはそうでしょう? ダンジョンの中にドラゴンが闊歩してて、ドラゴンに汚染された土地にはフロワロが浸食し……

ア: そういうことではなくて、だね。考え違いをしてたんだよ。「強いドラゴンから如何にして逃げるか? 戦うか?」というのを、俺はこのゲームのキモになるだろうと勝手に思ってたわけだが、実際はそうじゃなかった。
「フロワロを躱しながら如何にしてドラゴンと戦うか?」が、このゲームのキモだったわけだ。

マ: フロワロは、ダンジョン内でほとんど逃げようがない場所に配置されてるわよね。しかも、ドラゴンも近くにいるから、下手に避けていこうとするとドラゴンとばっかり戦うことになる。

ア: さっきも行ったように、ドラゴン単体はそれほど強力じゃない。けど、それなりに力が必要――つまりマナやライフの消費を考慮しなければいけない。しかも、追加効果のある攻撃を行うタイプが多いから厄介だ。
さらに最悪なことに、その周りにはフロワロが溢れていて、ある程度触れて通らなければいけない。
そうなると自然、回復アイテムの消費が増える。

マ: しかも、フロワロでのダメージが微々たるものということで放っておいたりしたら、いざというときドラゴンやある程度強力な雑魚敵にエンカウントしたときに危険なことになるわ。

ア: そういうことだ。つまり、このゲームは、いかに効率的にダンジョン内を進んでいくか? 現在のライフやマナ、アイテムなどを考慮しながらリソースの使い方を思考していくRPGというわけだ。

マ: 基本的にダンジョンとか全部調べないと気が済まない中の人には、なかなか難しいゲームのようね。

ア: ロラッカ山洞からカザン共和国内で何回か全滅しているからな。
ロラッカ山洞のボスは、サムライ抜きであっさりと倒してる辺り、フロワロの対処法の方にずっと苦労してるようだな。

マ: サムライ……

ア: うん。あいつはまあ……なんかもう慣れたな。
では、本日はここまで。次回は帝竜撃破だっ!

マ: ペース上げてる?

ア: うむ……このままのペースだと正直何回になるのかわからんので……
タグ:DS
posted by s15 at 01:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | セブンスドラゴン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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