2009年03月16日

ハントマン冒険記 (3)

本日もがんばりまーす。

ネタバレ注意。

◆◇◆◇◆◇


アンソニー(以下、ア): それにしてもバトルは快適だな。心のAボタン連打でさくっと終了だ。
さくさく過ぎて、どんな敵と戦ってるのかたまにわからなくなるが。

マーサ(以下、マ): けど、どちらかというとAボタン押してない時の遅さが気になるわね。
すごくスローモーじゃない?

ア: そうだな。そこら辺の落差と、「ボタンを押したら速くなる」という心理的効果で実際のスピードより速く感じているのかもしれない。
この辺り、某シミュレーションRPGのように、全体的なテンポは速いから最初は気にならないけど、慣れてくるとやっぱり遅く感じるというのとは対照的だな。
なかなか参考になる。他のゲームも積極的にこういうの採用した方が良いぞ。

マ: 中の人は、3D系のRPGバトルが嫌いみたいね。

ア: モノによるそうだが、まあ基本的に嫌いだそうだ。意味のない演出を延々を垂れ流すぐらないなら、簡単に数字を表示しろ、と。

マ: けど、演出がある程度ないと文句言うんでしょ?

ア: メ○テン3ぐらいが丁度良いらしい。ペ○ソナ4ぐらいになると、良いけどウザいそうだ。文句が多いな。

マ: 細かいのよ、基本的に。

ア: そだな。
というわけで、本日もさくさくモリモリ進行だ!

マ: クエストの続きね。次は「旅立つ者に祈りを」。兄想いの妹さんのお願いで、木の実を採ってこいだって。マスクナッツという敵を倒すと手に入るようよ。

ア: あー、あの植物っぽい敵か。どうせ外出るんなら、次のクエストもいっしょにやるとしよう。「運び屋ギルドは今日も行く」か。

マ: 運び屋ギルドのおじさんの代わりに、隣のミロス城下町に荷物を持って行けだって。

ア: 行ってやろうでねーの。しかし、運ぶ先の相手がモテモテ騎士ってなんぞそれ。

マ: なんか、色々ネーミングがすごいわね、このゲーム。イカス治療院って……

ア: そういや、前作はこんなにNPCいなかったもんな。なんとなく趣味でつけてるんだろう、きっと。
まあ、よろしい。さっさと行こう。
マスクナッツ撃破! マスクナッツ撃破!

マ: レベルも上がってきたし、このぐらいならそんなに強くないわね。

ア: よしよし。ついでにマップも埋めながら、ミロスに行く橋を通るか。

マ: あ……


――敵と遭遇。

ア: あぶしっ! サムライくんと俺が即死!

マ: に、にげましょ!


――逃亡成功。

ア: うひゃあ、いきなりかい。なんだあの鳥野郎。突然攻撃力あがりすぎ。

マ: 堅いしね。今の私達だと、攻撃一極集中でようやく倒せるレベルよ。

ア: あと何体か敵が混じってたらきついな。というか、どちらかというとその後町に逃げ戻る余力を残しておかないといけないのが難しいな。

マ: この辺りは、某ダンジョンRPGと違って一気に安全地帯まで退避できるアイテムの有無がものを言うわね。ダンジョン内で深手を負った場合、ダンジョンから逃げ帰れても、そこからフィールドを逃げる余力が必要だわ。

ア: ここまで回復系はそれだけ必要だとは思ってなかったんだが、どうやら考えておいた方が良さそうだな。
まあ、その辺りはお前に頼むか。とりあえずキュアとれ。

マ: ええ〜! 私はどっちかというと縛り専門で……

ア: 却下っ! 回復役ゼロのこの愚かパーティーで、唯一の回復能力ありなんだから、存分にイカすぞよ。まあ、高レベルになったら縛りとか命令スキルも考えるさ。
それまでは、回復と補助スキル専門ね。

マ: ぬるいのは好きじゃないんですけどっ!

ア: (無視)ローグのカレンも、ヴァンパイアとかいう攻撃と回復兼用のスキルを取るようにしよう。そうしよう。俺は、シールドのスキルを取ろう。サムライのハンセンは……まあ、いいかこいつは。

マ: 話を聞きなさい!!(びし)

ア: あぶしっ! ……えーい、攻撃描写は面倒くさいんだから、あんまやるな!

マ: やーよ。

ア: おのれ、こしゃくな。
まあ良い。次行くぞ。
とりあえず、ミロスに行く前に、ある程度戦闘こなしてレベルあげとこう。

マ: 中の人には珍しく用意周到ね。いつもは「当たって砕けろ、実際砕けました、サーセン」って感じなのに。

ア: そんでやる気なくなるのな。このゲームはそんな風にしたくないから、慎重にやるんだと。
ちゅうわけで、レベルもそこそこになってきたので橋の向こう再トライ!

マ: ……うん、まあ大分楽になったわね。

ア: このディレクターのゲームは、対策さえ取れば露骨にやりやすくなるのが定番だからな。かといって、よそ見しながらAボタン連打だとピンチに逆戻りだけど。

マ: えーい、よそ見しない!(びしびし)

ア: そんなこんなでミロス到着。その間にマスクナッツも三体撃破で、クエスト達成だ。

マ: カザンに戻ったら報告しましょ。あの女の子も喜んでくれるわ。

ア: さて、ミロス。ミロス連邦国。ここも近隣に村一つない辺境。なのに連邦とか。
隣国は大統領制度で、ここは女王制度。
なんだか色々ちぐはぐだぞ。

マ: その辺りは雰囲気じゃないかしら? といっても、その雰囲気もあまり統一されているわけではないわね。

ア: そうだな。なんだかアンバランスだ。ファンタジー専門の設定考証の人を雇わなかったのかな? コンピュータRPG的な雰囲気はあるんだがな。

マ: まあ、その辺りは次回作以降で、でしょうね。

ア: そうだな。しかし、ミロス。町の人に話を聞いてみると、なんだか気持ち悪い返答が多いぞ。

マ: 平等主義? 友愛主義って言った方が正しいかしら? 極端に他人との距離を意識した意見が多いわね。

ア: キモいな。というか、いきなりこんな、国家間の国民風土的な相違が見られるとは思わなかったのびびった。

マ: そうね。突然ね。

ア: しかも、今のところあまり話しにも絡んでこなさそうなのが不気味だ。
まあ、気にせずモテモテ騎士に荷物を届けよう。

マ: いたわよ、モテモテ騎士。

ア: ビジュアル的な相違がまるでないので、全くモテモテに見えないがモテモテなのだろう。ここは、普段蔑ろになりがちな妄想力をふんだんに発揮してみようではないか。
うむ……見える、見えるぞ! この騎士のチャラチャラした人生がっ!!

マ: いい加減にしなさい!(びし)

ア: あぶしっ!
そんな感じでクエスト完全制覇だ。カザンに戻るぞ。

マ: そうね。

ア: よし、戻ったぞ。
うむ、バトルも大分熟れて来たな。何回か死んだりしたが、もう調子は掴んだ。

マ: クエスト完了を報告して……と。女の子、かなり喜んでくれたわよ。アイテムくれるって。

ア: 貰える物はなんでも頂くぞ。とりあえずお前つけとけ。

マ: え、私で良いの?

ア: 地味にお前の攻撃力と回復力が一番役に立ってるからな。

マ: ま、まあ? このギルドは私がいればこそ、よね? わかってるようだから、よろしい。

ア: というわけで、次回お前休みね。

マ: えぇーっ!!

ア: 本日はこの辺で。待て、次回!

マ: ちょっとー!!
posted by s15 at 02:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | セブンスドラゴン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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