2009年03月15日

ハントマン冒険記 (2)

定期的に行こうと思います。
……ほんとだよ。

ネタバレってるかもしれないのでご注意。

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――カザン共和国のクエストクエスト管理所にて。

アンソニー(以下、ア): カザン共和国って……ここ町ひとつしかねぇし。首都か? 大統領府があるもんな。
けど、なんか周りに町なさ過ぎねぇ? 村すらないぞ。橋通り越したらすぐ別の国だし。なんか不自然じゃねぇ?

マーサ(以下、マ): いきなり細かい話題ね。

ア: それになんだ。旅するメイドだと!? 旅をしている時点でメイドでもなんでもないだろう。それはもう立派なハントマンだ。私にはそれが解せない……

マ: いや、どっちでも良いわよ。

ア: なんか気になって気になって。全然先に進まないこの旅路。

マ: いい訳にもなってないんですけど。はいはい、進めるわよ。

ア: ちゅうわけで前回の続き。クエストをさくっと終わらせるぞ。
まずは「ギルドはじめました!」だ。

マ:駆け出しのハントマン、リタという娘の要望で仲間集めのお手伝いね。

ア: チョーだりぃーし、めんどくせーが、まあ手伝ってやっても良いぞ。

マ: えらそうにするな! あんたもド素人なんだから、仕事選んでる場合でもないでしょ。

ア: へいへい。その前に装備をしっかりしておかんとな。パレッカ武器店へGOだ。

マ: あら? 店に変な人がいるわ。

ア: うむ。思わせぶりな演出に台詞。多分、後々絡んでくるんだろう。まあ、公式サイトのムービー見てれば、ほとんどネタバレしてるがな。ここは敢えてまっさらな気分で騙されてやろうではないかっ!

マ: いちいちうるさいわね、ホント。

ア: では装備だ。今作は、某ダンジョンRPGの一作目のような「店で買っても装備しづらい」ということもなく、下画面にわかりやすく購入アイテムと現在ステータスの差分を表示してくれてる。……が、まだまだ買えるものは揃ってないな。

マ: そうね。このゲームも敵モンスターから素材を拾って、それを店で売り、アイテムを増やしていくシステムのようだから、これからね。
面倒くさいけど合理的ではあるわ。モンスターが人間にとってわかりやすい金目の物を持ってるはずもないし。

ア: モンスターも人間もお互い一方的な搾取関係ではないということだからな。狩って狩られて、だ。
では、さっさと次へ進めよう。リタの言葉に従って、外を探索だ。

マ: 外に出るわけね。

ア: そう、外だ。このゲームのポイントの一つである、モンスターとのバトルがはじまるわけだ。
それにしても、外に出て歩いてる感じが思いっきり昔のRPGで笑えてくるな。
まあ、グラフィック面はFF風なのに、建物に入るSEとかはもろにドラクエ風なのが、不思議な感じで面白いが。

マ: そんな間に敵が出たわよ。
……うわー、今回も思いっきり「動物系」なのね。

ア: ウサギに蝶々か。スライムとか植物っぽいのもいるけど、ほとんどそのまま動物とかだな。
わかりやすくて良し。人間が住む町の近くに、露骨に生態系不明の危険な生物が闊歩してるより理解はしやすい。
よしよし。では、バトル開始。

マ: 行くわよ!


――しばしバトル。

ア: ――あ、あぶねー!!
早速、驚異的な敵の強さ! このゲームを舐めてたら死ねるぜ!

マ: いや……これは、私たちのパーティバランスがぼろくそなだけじゃ。

ア: 肝が冷えるぜ!

マ: 聞きなさい。えい。

ア: あぶしっ! ……おい! 対モンスター用の鞭を人に向けるな!

マ: 人の話を聞かないからでしょ。
とにかく、パーティバランスがひどくて戦いづらすぎるんですけど?

ア: うーん……そうだな。どうにもこうにも紙過ぎるな。いや、わかってはいたけど。
というわけで、我がギルドのその他パーティーメンバーを紹介しよう。
おいでませっ、皆の衆!!

女: ローグのカレンちゃんデース。

男: ……サムライのハンセンだ。

マ: いやあんた、ローグ、サムライ、メイジ、プリンセスって……防御担当ゼロじゃないの!

ア: それがなあ……。
メイジ系は必ず入れてるんで、これは鉄板だったんだよ。そんで、サムライは某ダンジョンRPGの二作目で非常に強かったから、これも入れるのは確定してて。ローグはデザイン的に好みだったから。プリンスとかはもう、あまりにも気になって入れるしかなかろう、と。
……そしたら、こんなパーティになっっちまった。

マ: なっちまった、じゃないわよ。どうすんのよ、このやばい感じ。

ア: 確かにやばいかもナ。雑魚ならなんとかなるだろうけど、ドラゴンとか即死しそう。かといって今更パーティを再構成するのもなんか気に食わん。
まあ、二軍メンバーはそのうち作る予定だけど、今はまだその段階じゃないっしょ。
ということで、ここはこのメンバーの適正を活かしたスキルを覚えていって、速攻で敵を倒していく方向で考えていく。
ちゅーわけでプリンセス、お前も前衛な。

マ: え、えぇぇ!?

ア: 文句言わなーい。お前の攻撃力は、敵に止めさすときにかなり貴重なんだぜ。

マ: ま、まあ? どうしてもって言うなら、やってやらないことも……

ア: 俺が前行ってもえーけどな。

マ: 即死するわよっ! あんたマゾ??

ア: そうでもない。
というわけで、南のポータル・セスについた。なんか人がいたから喋ったら、リタの仲間になるとか自己完結して行っちまったぜ。

マ: 簡単で良いわね。

ア: うむ。簡単では良いが、簡単すぎてあまり記憶に残らんな。中の人がこの辺りでどんなことがあったのか忘却の彼方だそうだ。

マ: 記憶力悪いわね〜。

ア: 次は北のロラッカ山洞だな。さくさく行くぞ! 着いたぞ! 会話したぞ!

マ: クエスト達成ね。

ア: なんか意外と簡単だなー。もしかしてさくさくっと他のも行けるのかっ!?

マ: 欲張ってもしょうがないわよ。

ア: 了解。では、次回を待て!
……しかし、このゲーム。操作は快適なんだが、セーブだけがめんどいなあ。わざわざ宿屋で泊まるかどうか選択してからとかっ。

マ: というか、残り二人が全く絡んでこないのはどうなってんのよ。

ア: いや……四人会話とかそんな難しいこと要望されても……えーと、ローテーションしてこうかな。

posted by s15 at 02:32 | Comment(1) | TrackBack(0) | セブンスドラゴン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちょうどプレイ中なんで内容わかって面白いです。
村人と会話して情報集めてみたいなところが、懐かしいRPGだと感じる反面、もうちょっと楽しい会話にしてほしいという気もしてます。現代人的な感覚がないというか。

なんで、このリプレイ風トークで脳内補完できるので面白いです。
つづきもよろしくです。
Posted by kaCii at 2009年03月15日 23:47
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